川上村はレタスの町だった
- 2014/08/03
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一度は行ってみたいと思っていた,日本一収入の多い農村と言われている、長野県の川上村。奈良県の天川村と同じような山の中の村だった。そこはレタスの出荷最盛期でもあった。日本のレタスの三割を生産するらしい。日量20万ケースをこの地域から出荷されていると聞いた。大型トラックのかなりの数をみた。収穫は夜中の12時から灯光器を用いて収穫するらしく、朝が早い地域だった。空が明るくなってしまうらしい。私が訪れた午後一時は、皆様お休み始める時間帯だったようだ。
きれいな花壇が畑の周りに作られていた。右を見ても左を見ても、レタスが植わっていた。
標高が1000mを超えているので、もうここは秋の季節。コスモスの花が咲いていた。
懐かしい忘れかけていた、農協のマークを発見。まだ残っていたんだ、、、。