物はいらない
- 2011/08/28
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父親が来月の10日頃に退院してくる予定。それまでに出来れば介護の可能な部屋を作りたい。玄関横の使わなくなった応接室の床を直して使うことにした。その部屋においてあった古い家具や本類を処分することになった。業者の方に取りに来ていただいた。本を売っても大した金額にならないことがわかった。また片付けてみるといらないものが結構部屋の中にしまいこんであることがわかった。片付けをしながら、もう物はいらないとおもった。昔は物がなかったからなんでも使えそうなものは、保存したのだろうが今はじゃまになるだけのようだ。使わなくなった古いものは、歴史的、骨董的価値があるかもしれないが、捨てる勇気も必要だ。