執念の経営
- 2011/09/06
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日本経営合理化協会から発売されている表記の本を読んだ。今まで色々とビジネス書を読んだ中で、この本は特に勇気を与えてくれた一冊だった。
１０歳の時におもちゃの竹とんぼが目に刺さり失明。１７歳の時に３３００ボルトの電線を両手で握って感電。そのため両うでを切断した。身障者となったあとも裸一貫で年商１００億円の企業を創り上げた炎の経営者の話だった。高江常男氏は四年前に80歳で他界された。多くの気づきを得た一冊だった。なんども読んでみたい感動の一冊。
マルカワ味噌の相談役が、味噌の話や日々の出来事などを
徒然に書き綴るブログです。
河崎 宏
マルカワみその社長を務めております。これからの時代は、ますます命にかかわる「生命産業」が、社会から必要とされることになる。「和食のみそを中心に、食と健康の貢献企業」を目指してまいります。
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