燻炭
- 2022/12/03
- 農業
朝からいい天気の一日だった。
今日は会社は当番の方が出てこられた。いい天気なので、燻炭つくりを行った。
まず普通は「もみ殻」を焼くのだが、今回は近所の製粉屋さんからいただいてきた、「そば殻」を使った。もみ殻とは違って、煙があまり目にしみない。もみ酢もあまり出てこないようだ。土にもいいらしい。
このそば殻を製粉所さんからいただいてくるのだが、大変喜ばれている。引き取り手がないので、お困りのようだった。夕方には真っ黒な燻炭が出来上がった。水をかけて終わりとなった。
お隣では、堆肥の切り返しを行った。水分が少ないように思えたので、もっと水を足すように言った。「あつはマル」の匂いがしているようだ。