2号田 草刈り
- 2022/10/12
- 農業
お昼前に福井クボタの所長さんが、お見えになられた。
簡単なコンバインのチェックをしていただき、これからの大豆刈り取りに備えた。いいろいろと紘一郎さんから質問が出てきたが、丁寧に対応していただいた。
プラウとローダーの見積もりをいただいた。プラウは年内には間にあわず、来春の納期になる模様。保管場所の選定が問題となった。紘一郎さんはハウスの中を、
午後から二号田の草刈りを行った。条間の草はすくないのだが、大豆の茎に絡みつき、上に這うようにして生えて増える雑草が、昨年あたりからかなりの部分で出てきた。この弦を草刈機で刈り取る作業を、約二時間ほどした。ガソリンが無くなったので、オーレックの草刈り機で条間の草刈りを行った。
すると道路の方に誰かがたって作業をみている方がいた。近づいてみると、百姓の館の方で大阪弁でしゃべる中新庄の方だった。うちも草がえらいんで大変なんやと言われた。オーガニックは草との戦いじゃ。
五時になったので、作業を終えた。