きわみの掃除

14日に生体エネルギーを応用した「きわみ」の掃除を行った。メーカーのマルセイさんが来られた。初めて内部を見た。中にはセラミックの棒が入っていた。

このセラミックの棒の汚れを洗って綺麗にした。特に汚れはなかった。構造的にはすごくシンプルであった。

再び組み立てて作業は終了。一本しかないので時間はかからなかった。

マルカワみその社長を務めております。これからの時代は、ますます命にかかわる「生命産業」が、社会から必要とされることになる。「和食のみそを中心に、食と健康の貢献企業」を目指してまいります。