オーガニック・無添加・食品のお店

シアトル訪問記 5

ホテルの部屋に飾ってあった写真。なぜこの写真が飾ってあったのかわからなかった。しかしよく見ると、この写真のキーパーソンは、一番右の女性でないかなと思った。写真とろるのでポーズを左四人の方は採っている。左足を一歩前に出して、そしてスクラムの腕を組んでといわれても、右の方は足も前に出さないし、スクラムも組まずに両手をポケットの中に入れている。真ん中の方はシャッターを押すときに瞬間下を見てしまったため、顔は映っていない。またこれがいい。この写真の隣に、プレートが貼ってあった。

1920年のもののようだった。

コーヒーを飲もうということで、注文した。きれいな絵ができていた。

私が飲んだのは、お茶だった。

オーガニックの農家レストランに行くことになった。フリーウエイは5車線だった。アメリカはとても広い。

農家レストラン、全部オーガニックだった。ここで邦子さんの作っていただいた「玄米おにぎり」をいただいた。お世辞抜きで、一番おいしかった。

店内には近所の栽培された野菜、果物が並んでいた。ここの料理長は、日本人と聞いた。

置かれていたゴミ箱は、リサイクルが徹底したいた。トイレもコンポストトイレで、水が流れずアワが流れてきた。

外にでて見ると、そこは畑が広がっていた。

コンパニオンプランツなのか、野菜の中に別な作物が植えてあった。ただの草なのかもしれない、、。

 

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河崎 宏

マルカワみそ

マルカワみその社長を務めております。これからの時代は、ますます命にかかわる「生命産業」が、社会から必要とされることになる。「和食のみそを中心に、食と健康の貢献企業」を目指してまいります。

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