流行っている店には、訳がある
- 2013/06/13
- 未分類
流行らない店にも訳がある。昨日、ネットで調べた自然食、オーガニック系の店を回ってみた。
神田駅南口、徒歩二分のところにあるカフェ。ちょうどお昼時だったのでほぼ満席。やっとあいている席を見つけて注文しようと思った品は、すでに本日売り切れと言われた。仕方がないので別の品を注文した。若い女性で一杯。流行っていた。ここのオーナーさんとはフェイスブックで友達申請されたことがあって、どこでお会いした人かずいぶん考えたが分からなかった方だったので、よく覚えていた。オーナーとお名刺交換できたが、私のことはすでに容赦なく、お忘れになられたいたようだった。でもN社依頼の弊社製造したみそをお使いいただけて、大変うれしかった。このような有機の上を行く自然栽培の玄米の定食が東京駅近くで食べられるのだから、これからちょいちょい利用しようと思った。自然栽培の小麦粉で作ったピザがあるようだが、これは五時かららしく今回は食することはできなかった。
つぎに浅草のお店に行った。懐かしいような雰囲気の商店街だった。
次に淡路町のお店に行った。フェアートレードの事務局を運営なされているお店だった。
次に電車を乗り継で、麻布十番のお店に行った。「千年こうじや」という名前だったので期待していったが、清酒メーカーのお店だった。
山手線の車内広告。自然栽培もこれから広く世に広まっていくことを力強く感じた。こうして広く人々に知られていくんだなぁと思った。同時に木村秋則さんの力、果たした役割は大きい。ノーベル賞ものだ。
次に渋谷に戻って、東横線で代官山へ。渋谷の駅が昔と変わってしまってどこを歩いているのかわからなくずいぶんと歩いた。やはり代官山はいい。こんな所に住めたら幸せかも、、、。
表参道にあったカフェ。場所が分かりにくかったが、たいへんおしゃれな店だった。玄米と蒸野菜の定食をいただいた。雰囲気がとてもいいところだった。
時間がどんどん経って行った。井の頭線の久我山駅に向かった。場所が見つからず人に聞いたりしたがわからない。うろうろしている合間に日が暮れ始めた。あきらめていた時にお店を見つけた。入り口には有機野菜がならんでした。
最後に木村秋則さんが戸越銀座にお店を出したと聞いていたので、五反田に戻り行ってみた。雨が降ってきてしかも夜となり場所が探してもわからず大井町に帰った。