オーガニック・無添加・食品のお店

ブログ著者:河崎宏のプロフィール

河崎 宏
(かわさき ひろし)

1954年福井県武生市(今の越前市)生まれ。

高校卒業後、東京農業大学醸造学科に進学。

在学中、郡司篤孝氏の食品汚染に警鐘を鳴らした本を読み、食べ物とはお金を儲ける手段としての「モノ」なのか、それとも人の生命を全うせんがための「命の糧」なのか、と言う素朴な“問い”が持ち上がった。
そして人間が毎日飯を食べて生きると言うことは、一対何の価値があるのかというような疑問が次から次へと湧き上がってきた。その問いに答えを捜し求める日々が続いた。

卒業後、自分はどうしても無農薬の味噌を作りたいと思うようになり、捨てることのできない願望となっていった。また夢でもあった。

2001年(平成15年)有機ジャス認定工場の資格を取得。同時に有機みその製品化を行った。しかしなかなか売れず、余ったみそはランク下げて一般品で販売する苦しい時期が続いた。

その後2010年、作っている味噌が全部有機、もしくは同等かそれ以上の原料になった。夢にまで描いていたことが、実現できた年であった。

これからの時代は、ますます命にかかわる「生命産業」が、社会から必要とされることになる。「和食のみそを中心に、食と健康の貢献企業」を目指してまいります。