コロナ　農業部門に進出

住宅設備機器ﾒｰｶｰのコロナ社が、22町ほどの規模で農業部門に参入した記事を読んだ。今の農業者の平均年齢が65歳で、将来の担い手不足が問題でもあるが、やる気のある、経営力のある、民間活力をうまく導入するように考えていくのも大切なようだ。

tppがこようとこまいと、経営が出来ない農業組織はどっちにしても淘汰されるだろうと書かれた新聞論説を思い出した、、、。

マルカワみその社長を務めております。これからの時代は、ますます命にかかわる「生命産業」が、社会から必要とされることになる。「和食のみそを中心に、食と健康の貢献企業」を目指してまいります。