大豆畑、条間の草刈り
- 2022/10/08
- 農業
3号田と5号田の条間の草刈りを行った。昨年から大豆畑では、培土をしなくなった。培土しても一旦は草が減ったように感じるが、その後培土した土から草が生えてくる。これがどうしようもないのだ。
草が生えだしたら手作業でとるしかない。考えた挙句、無培土で行ったら刈り取りも平地なので楽だし、土がコンバインの中にはいることがなくなる。大豆の汚れも少なくなる。
第一オーレックの草刈り機でバンバン草が刈れるから、手取りよりもハカがいき作業能率が上がるからだ。ただ株間の草はどうしても残るが、これは仕方がない。
とにかく歩かなければならないので、健康にはいいようだ。
秋晴れの空のもとで、気落ちが良かった。