蕪・大根のとり放題
- 2020/11/04
- 農業
朝から晴れた天気となった。やはり晴れだと気持ちがいい。6時に圃場にいき大根と蕪の収穫作業を始めた。畑の端のほうは日当たりがいいのか、割りと大きなかぶができていた。しかしセンチュウにやられたものが多く、大変残念だった。
現在畑の面積の20%もの収穫が終わっていない状態。まだまだ大根も蕪も沢山在るので、畑にお越しいただいて、気に入った大根や蕪を取っていただく企画を考えた。
お米の袋を半分に切ったものに、てんこ盛りで取っていただいて、なんと1000円ぽっきり。11年間農薬も化学肥料も使わずに、しかも在来種の品種で栽培した大根と蕪です。ベト(土)にジェン(お金)がかかっています。
ご家族そろってお越しください。お待ち申し上げております。
午前中、福井クボタの所長さんがお見えになられて、大豆仕様のコンバインの調整をしていただいた。