菜種の播種
- 2020/10/13
- 農業
朝ポツリポツリと雨が降ってきたが、しばらくしたらやんだ。朝礼の後、トラクターの整地キャリアに動散を積んで、4号田に菜種をまきに行った。
扱い方はすごく簡単であった。しかしタンク一杯に入れた菜種の種は、ひどく重く感じた。どのくらいの回転数で巻くといいのかわからなかったが、そこは適当に判断して撒いた。
撒いてみると手がだるくなってきて、ついついと持っているホースが下がってきた。これは大変だと思いなおし、あげては見るものの、やはりつらかった。
結局タンク一杯の菜種の種は、4号田と3号田の半分にまくことができた。3号田には刈り取り前の大豆があった。果たして目がでるかどうか、やってみるしかない。