名寄農場
- 2019/11/01
- みそつくりの息吹
名寄農場に見学にいくことが決まった。今月の27日と28日だ。雪が心配だが日本一「雪質」のいいところだと聞いた。
大豆の栽培について交流を深めたい。実際どのようにして作られているのか、知りたい。もう少し供給量を増やしてほしい、等々。お話したいことは沢山ある。
首里城が火事で焼けたと報じられている。首里城は2000円札でお世話になった。確か2000年に小渕内閣が発行したものだと記憶している。裏には紫式部の肖像が載っていた。紫式部は武生に来たことがある方なので、福井県民は大いに利用するといいと思って、給与に2000円札をいつも使っていた。これがまた評判が悪かった。日本は奇数を好む民族のようだ。1,3,5,7,9というように奇数が好まれる。偶数は受け入れられなかったようだ。3000円札にすると、また違ったのかもしれない。
玄米が切れて白米になった。頂いた白米が残っていたので炊いた。やはりおいしいので、パクパクと食べてしまう。お茶碗に三杯食べてしまった。沢庵と味噌汁と煮物と梅干と昆布の佃煮、缶詰があればいい。わりと安い金額で9月の29日より実践してきた。一ヶ月以上たった。体重は変わらないが、体調は良いようだ。