救いの御光
- 2010/09/26
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東京黎明協会編の「救いの御光」という本を読み終えた。これは21日東京出張した時に自然農法普及員のSさまからお土産に頂いた本だった。有機みそを作りだし始めた時から、救世教の方との出会いが増え何人もの救世教の方とお付き合いしている。その割には腰を据えて岡田茂吉氏の話を聞いたことはなかった。今回この本を読む機会ができ、岡田茂吉氏の教えが少しわかったようだ。
これからは夜の時代から昼の時代に変わっていく。そのため悪いことができなくなりすぐに暴かれるようになる。悪人は裁かれ善人は報われミロクの世が来るらしい。これが昭和25年ごろに述べられたのだから、岡田氏の先見の目はすごかったようだ。食べ物から毒が体に入ることを見抜かれ、自然農法を説かれたようだ。すでに戦前にこのようなことを述べられたことはやはりすごい方であった、、、。浄霊によっ病気治しの軌跡を起こしたり、地上天国の建設を唱えられたり、宗教家として指導者として素晴らしいかただと思った。